LOVE*LOVE Ver.2

No  2064

初心 忘れるべからず。

4/20 日曜日。

だーりん☆の従妹の結婚式があったので
ここ1ヶ月くらい
娘其の弍の お姫様のお支度を
チマチマ と 整える。

娘其の壱の7歳の七五三の着物と
みかりんの娘ちゃんから
いくつか 頂いている おさがりのドレス。
どちらにしようか さんざん迷い
結局 着物で長時間は 辛かろうと
ドレスで いかせることにしたので
そのドレスの下に はかせるパニエ
catherine_cc0047-46-pwt.jpg

まだちょっと肌寒いので
肩に羽織らせる ケープ
catherine_cc0049.jpg
キャサリン・コテージで購入。
このキャサリン・コテージは
お値段が かなりお安いにもかかわらず
かわいいドレスなどなどが揃っているので
かなり 狙い目のお店。
女子には かなりお薦め。

そして 髪飾りなども買い
白のビーズのパーティーバックも 1000円で購入。

あたしの着ていくものも
着物とドレスで 悩みまくったけれど
娘其の弍を連れての移動を 考えると
ドレスのほうが なにかと動きやすかろうと
Yahooで 黒のタイトなドレスを購入。
それに ラメラメでアミアミなタイツ着用。
髪は アップにしたほうがよかろーと
hotpepper beauty
渋谷の美容院を 探して そのまま予約。
ネット万歳。
便利なことは このうえなく。

なんで 近場の美容院ではなく
渋谷の美容院を探したかっちゅーと
4/20は
to piece の liveも あったりするわけで。
当然 そのliveだって 行っちゃうわけで。
そのlive と 結婚式の時間から 考えるに
live前には 美容院に行かねばならないわけで。
なので 10:30に 渋谷の美容院に予約をいれて
娘其の弍の支度やら
残していく 娘其の壱たちの夕飯やら で
朝もはよから あれやこれや 大騒ぎ。
かなり おせおせで 渋谷に 到着。
前の晩から Yahooの地図で
美容院の所在地を 何度も確認して
駅から 美容院
美容院から RUIDO K2 の
最短道のりを 頭に叩き込んでおいたので
迷うことなく サクサク と。
それでも K2に着いたのは
live が はじまりだしたころ。

to piece
毎月恒例の 昼下がりliveは
もう しばらく やらないということで
なんとも さみしい限り。
最近のliveには
若い女のコたちが 格段と増えていて
特に 今回のliveは
ずらーーーーーーーーり と
若い女のコたちが 立ち並ぶ。
曲と曲の合間の歓声も
やや イエローちっく。
客席が 今までになく 華やか。

そのせいなのであろーか。
悠輝くんのテンションが おどろくまでに ↑↑↑。
それはそれは びっくりしちゃうくらい ↑↑↑。

その女のコたちよりも 前列で
黒のドレス着て 髪を結い上げて
「スナック つぐない 」ママ仕様の あたし。
ジャマジャナイ?ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ジャマダヨネ?  ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
とか 思いつつ
最後の最後まで 前列死守。

努くん
だって 前列じゃないと
努くんが よくみえないしーーーーーーッ。

うぅーーー。
なんか 努くん
ギターが 格段に うまくなった気がするし。
♪((((≧▽≦))))"♪((((≧▽≦)))) ♪

娘其の弍は
めちゃくちゃ 姫様仕様の姿で
あたしのそばで 最初のうちは
dancing!♪♪(((б(*`・´)∂)))♪♪
途中からは
後ろのほうで 聴いていた
黒スーツに 白のネクタイ
そして でっかいマスクをした ←いまだ花粉対策。
怪しげなだーりん☆に
お姫様抱っこを されて
dancing!♪♪(((б(*`・´)∂)))♪♪

to piece の
いつもの透通った 胸躍る声に ひたっていると
1時間のliveは 瞬く間に 終わり
live友達のるみちゃんと
いくらも話が できないまま
龍人くんや 悠輝くんとも
挨拶程度しか かわせないまま
ダッシュ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ で 駅に向かい
そのまま 信濃町の明治記念会館へ GO!

渋谷から 信濃町まで JRで10分ちょいだし
けっこう 時間に余裕があるかな と
思っていたのだけど
到着して 化粧室にいって
身支度を 手直ししたりしていたら
だーりん☆の兄弟やら 親族やらがやってきて
時間的には ドンピシャというかんじ。

まずは 庭園で 写真撮り。
パパとV
前日まで 天気がかなり悪かったので
雨さえふらなければ と 思っていたのだけど
少し 薄日も射してきて
キレイな 庭園で
だーりん☆の親族たちと 楽しい ひと時。

パパとv2
娘其の弍は 朝から
ドレスを 着続けているので
途中で 疲れないかな と 心配していたのだけど
このお姫様仕様のドレスを着ている自分に
かなり 酔いしれている模様。
ハイテンションで はしゃいでいる。

おじいちゃんと
おじいちゃんと peace!

みんな笑顔が すこぶる気持ちいい。
こういう空間というのは
神がかったオーラが 舞降りてるかんじ。

披露宴が はじまり
だーりん☆の従妹の Mちゃんの 素敵な花嫁姿。
娘其の弍は 白無垢姿の花嫁さんを
間近でみるのが はじめてなので
かなり圧倒されている 模様。
Mちゃんのおとうさんは
だーりん☆のおかあさんの弟なわけなのだけど
このMちゃんへのおとうさんの溺愛ぶりと
だーりん☆の娘其の弍への溺愛ぶりが
いつも なにかにつけて 比較されるまでに
ふたりとも 尋常じゃないまでに
娘♪激LOVE!なわけで。
Mちゃんの それはそれは綺麗な花嫁姿を
Mちゃんのおとうさんは ほとんどみることがなく。
すぐそばを通っても どこか ちがうほうをみる。
どうも 直視はしたくない 模様。
複雑な父親心なんだろうなぁ。
娘其の弍が Mちゃんのちいさいときに
すごくよく似てるとか いう話で
Mちゃんのおとうさんは
娘其の弍のことばかり 追いかけてくる。
たぶん Mちゃんの幼いころとダブらせて
娘其の弍を抱きしめたいところなのであろう。
でもしかし
Mちゃんのおとうさんとは
今回 はじめて顔をあわせた娘其の弍なので
人見知りガール大全開で
目をあわせることさえも できず。
Mちゃんのおとうさんは ややがっかりぎみ。
たぶん 娘其の弍が
ぎゅぅ!と抱きついて
膝にでも ずっとのっていたら
少しは なぐさめにもなったのかもしれんのに。

おいしい料理と 楽しい談笑とともに
披露宴は つつがなく進み 終盤。
どの披露宴にも つきものの
花嫁からの 親御様へのお手紙 っちゅーやつが はじまる。
あれって 娘時代
友達の結婚式で 聞いてる分には
自分の親とオーバーラップしちゃって
思わず号泣しちゃったもんだし
自分の結婚式でも
我ながら 泣ける文章だぜ!と 自画自賛できる紋々を
偉そうに つらつらと 語ったわけだけど ←今思うとウンザリ。
なんだか 去年のクミコの娘の結婚式然り
親側の立場よりで 聞いていると
涙は浮かぶものの
号泣まではいたらず。
なんとゆーのか
親に感謝の辞を いくら言葉で告げようとも
親が望んでいることは
そういうことではない とゆーのか。
たかだか結婚するという程度の入口で
理解できる親の想いなんちゅーのは
ほんの一欠けらも 過ぎなくて
まして 娘息子を 結婚 という 新しい生活に送り出す
そのときの親の想いっちゅーのは
海よりも さらに 果てしなく 深いわけで。
まして 手塩にかけた 愛らしく イトオシイ娘が
どれだけの想いで
どれだけの愛で
どれだけの相手と 結婚するとしても
その先にあるであろう 苦労や苦難は
親側からは 先の先まで 見通せているわけで
それでも ここから先は
手も口も出してはいけない 見守るだけのつらい時間。
幼いころからの思い出話を したためて
その手紙で むりやり泣かされるあの趣向。
自分の娘からは されたくないっつーのが
親としたら 本音なのではなかろーか。

クミコが 娘を結婚させたとき

ホッとしたというよりは
家族としての楽しみとか嬉しさが 引き算されていくなかで
寂しさとか心配は 足し算されるどころか
掛け算でも足りないくらい。

と いっていたけど
ほんと そういうことなんだろうーな と
しみじみと しみじみと 感じた。

Mちゃんのおとうさんは
手紙を読まれている間も
花束を 渡される間も
どこか 心を置き忘れたかのような表情で
魂をぬかれたように 視線は遠く。

そして
その様を ビデオに撮っていた だーりん☆といえば

・・・・・号泣 (TωT)(TωT)(TωT)

すでに 彼の脳内では
娘其の弍が 結婚してしまった模様。
妄想爆裂爆進中!
いかんせん 泣きすぎ。
鼻水 ですぎ。

ニコニコ
そんな だーりん☆の気持ちには
まったく 気がつかない 娘其の弍。
おいしいハンバーグを たらふく食べて
Mちゃんに マイメロちゃんのぬいぐるみをもらって
超超ご機嫌で はしゃいでいたけれど
最後の最後は
疲れて あたしの腕のなかで
あえなく 電池切れ。
それでも 20分くらい充電したのち
また さらにテンション上昇で はしゃぎまくり。
異常なほど アドレナリン噴出ぎみ。

あたしは というと
披露宴のあと
ドレス姿のままで みんなと談笑している
Mちゃんを 遠くから みつめていたら
ふと 娘其の壱と 姿が たぶる。

思わず 涙が ポロリ と こぼれ落ちる。

この涙。
娘其の壱の幼稚園の卒園式に
流した涙 と 似てるな。

と ふと 思う。

我が子の成長の喜び。
それと ともに 湧いてくるのは
その先に続く 自分から手が離れて
ひとりで歩かせる世界への 不安。

そんな風に
親としての 我が子へのさまざまな感情を
ひとつずつ経験するたびに
あたしのなかに増えていくのは
自分の親への 謝罪の感情。
感謝というよりは 謝罪。
苦労かけてきたなぁ という 罪の意識。

なんだかんだいっても
親が 我が子に望んでることなんて

幸せと 健康。

それだけだよね。
生まれたときから 永遠に。
なんて
親として
初心の気持ちを 思い出した一日。

Mちゃん
幸せな時間を 紡いでいってね。
Mちゃん自身のために。
Mちゃんのおとうさんのために。

つか
娘其の弍が 結婚するとき
だーりん☆が
腑抜けになってしまうのではなかろーか と
一抹の不安。
そのだーりん☆のためにも
やはり お雛様を
今日現在においても いまだ だしっぱなしなのは
正しい選択 と

いえよう。←おいおい。


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No  2063

そして ダウン。

総会が 終わって 引継ぎが終わって
新役員への引継ぎ資料を
メール添付で渡して
引継ぎ資料のバックアップを フラッシュメモリで渡して

はー やれやれだーーーーーーッ!

と 一息ついたら
ひさしぶりの 大熱。

咳なし 鼻水なし の 発熱のみの症状。
ぐったりで げんなりで がっくり。
ちょうど 仕事が休みだったので
娘其の弍も 保育園を休ませて
寝る。
寝る。
寝る。

娘其の弍に 何度か
食べるものを 用意したりしつつ
DVD三昧で 過ごしてもらい
丸一日 ふとんのなか。
熱が 下がると 同時に
月の刺客が やってきて
もう 仮死状態。

blog かかなくちゃなー とか
石鹸のお仕事しなくちゃなー とか
衣替えしなくちゃなー とか
家のなかも いい加減汚いなー とか ←またかよ。
あれこれ 思いながらも
仕事に行ったり
週末の親戚の結婚式に行く準備をしたり
そして 寝たり寝たり寝たり。

1週間 2週間なんて
ほんと あっちゅーまに 過ぎてしまうま。

とりあえず
結婚式も 無事すんで
石鹸の準備も 無事すんで
体の調子も もとにもどったので
なんとか 復活。

心配していただき
メールとかいただいたりもしまひた。
ありがとね。

と ひさしぶりに 近況報告。
ついで
いくつか かきたかったことも
ボチボチ かいていく予定。

おまちあれ。
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No  2062

っちゅーわけで。

日曜日
よーやく お仕事収めの総会。

10時から 集会室ではじめることになっていたので
9時には 集会室に行って
集会室のトイレから 給湯室から 掃除をしまくる。
ほんとうは 総会終了後に
役員全員で 掃除をする予定にしていたんだけど
きっと なんだかんだと 理由をつけられて
結局  あたしとFさんで やることになるであろーから
イヤな気分で 最後の掃除をするよりは
率先して サクサクとこなしておいたほうが
精神衛生上 よいのではなかろーかと 思ったわけで。

掃除も 終わって
テーブルの上には それぞれ
今日のレジェメやら報告書類やらを 揃えて
15分前には Fさんも来てくれて 準備完了。
やっぱりとゆーか
なんとゆーか 他の役員は 10時集合。
だよな というかんじなので
もう それは どーでもいいし。

総会は
今までの経験上
あれこれ うるさ方のおっちゃんたちにかきまわされて
荒れるのではなかろーか と
予想していたのだけど
マンション内きっての うるさいおっちゃんが
体を 壊しているらしく 今年は 奥さんが出席。
あたしの前の会長さんは
このおっちゃんに 1年の間
ぐっちゃぐっちゃに やられて
胃に穴があいて 激ヤセ!した上に
このままじゃ 精神的にもたないと 引っ越していったので
ある意味 因果応報 というものなのか。
歴代会長が みんな
このおっちゃんに かなりやられていたらしいのだけど
去年の春から 入院したりしていたので
あたしだけ なにも 介入されておらず。
そして そのほかのおっちゃんたちも
急激に 年をみんなとったらしく
取り立てて こうるさいチェックはすることもなく 終了。
やれやれ。

ただね。
年老いたおっちゃんたちは
こうるさいチェックがなくなった かわりに
今後 自分が役員になったときのためであろーけど
収支報告やら 活動報告やら の
さまざまな報告書は 全部撤廃したらどーか と
のたまりやがる。
自治会では 毎月毎月 各家庭から
共益費として 何千円というお金を集めているので
報告書の類を 撤廃するっちゅーのは
到底 無理な お話。
それでなくても 数年前
自治会費の使い込み事件があって
それができないように お金の流れには
面倒な仕組みを 作ったりもしてるっちゅーのに
いきなり それをも 撤廃したらどうか とかいいやがる。
団体として お金が動いている限りは
最低限の実務処理は 必然なこと
ある程度まとまった金額を取り扱うので
面倒でも 今の仕組みは帰られない と 説明すると
自分が役員になったとき
それをやらなくちゃいけないというのが 面倒だ とか
のたまいまくり まくり。
そのおっちゃんたちは 数年前 その事件のときに
同じその口で
役員の仕事を がっつり増やして
自治会規約も 大幅に作り変えたというのに
その 自分たちの気分で
そのときどきの仕組みを 変えるっちゅのは
どーなのよ。
とか 心のなかでは 釈然としない言葉が渦巻いていたけれど
とりあえずは 現状維持ということで
総会は ムリムリ 終了させる。

総会終了後
次期役員たちの 肩書き決め。
やはり 会長のなり手がなく くじ引き。
すると いちばん なりたくなくて
ウダウダゆーていた おっちゃんが 会長大当たり!
副会長、書記・監査、会計 と 取り決め
夜また 19時集合で 引継ぎ業務をすることにして
一時 解散。

すると
レイの書記のおばちゃんも とっとと 帰ろうとしていたので
今日の総会の議事録を みせてほしい と 言ってみる。
やはり また 1行も書いておらず。
総会中 何度も何度も
議事録をとってほしいと お願いしていたのに
1行も 書かずに
覚えてるから大丈夫!とか
この世に及んでもまた ほざきまくり 帰ろうとする。
おいおい。
覚えられてるわけなかろー?と
しつこく 引きとめ
横にびったりついて ホワイドボードを写させる。
つか
総会中のホワイドボードへの記録も
本来 書記の仕事なんではないかと思うのだけど
おばちゃんには ノートへの記載をしてほしかったので
あたしが 議事進行をしながら ホワイドボードがき。
つか
もう一人の書記のおっちゃんと 副会長は
座っているだけで なにもせず。
しつこく あたしがねばるので
おばちゃんは 文句たらたら。
そして メモ用紙に ざざざとかきなぐり
家で 清書をして 夜持ってくるというので
必ず 19時の引継ぎまでに書いて
議事録ノートを持ってきてくれるよう
何度も 何度も しつこいまでに 念押し。

家にもどって 家事を いくつかこなして
ぐったり 横になると
そのまま 気絶。

疲れた。

そして 夜
娘其の弍も 連れて 集会室へ。
新旧の役員それぞれに 引継ぎ業務。
っちゅーても
旧役員で 出席したのは あたしとFさんのみ。
副会長と 書記のおっちゃんは
具合がよくないと 欠席。
書記のおばちゃんは 1時間たってもこないので
部屋まで 呼びにいったら

はーい!
と 玄関を 開けて

7時から 集会室で みんな引継ぎ業務やってるけど?
という あたしの問いに

へぇー。 ほんとにー。
と ふかく うなづく。

ノート清書して 持ってきてっていったよね?
という あたしの問いにも

まだ 書いてないのよー。
と なぜか余裕顔。

とりあえず 今すぐ ノートもって集会室きてください!
と 言って 集会室に戻り
引継ぎ業務の続きを やっていたら
ようやく やってきて
なぜか そこから
今日の総会の議事録すら つけてないノートをかざし
新役員さんたちに 必死に
自分がどれだけ役員の仕事をやったかを
何度も 何度も 執拗に 繰り返す。
いやいや やったのは コピーだけでしょ?ともいえず
その話を 聞き流しながら
Fさんと ふたりで タメイキ。

もしかしたら ボケてるのか?

とも 思えなくはなく。

でも とりあえず
そんなこんなで
引継ぎ業務も 終わり
なんとか お役ごめん。
残すところは 4/29の町会の総会出席のみ。

つか
総会中 あれこれ 話が錯綜していて
それを まとめているうちに
気がついたら
今年の 階ごとの班長と 駐車場の管理人に
ならされていた。
なぜ?
役員は ふたつ だぶらせない決まりのはずなのに。

あー。
なんか 悪意なき 悪意を感じる 今日このごろ。

でも いいんだ。
誰かに こういう気持ちを
させる側にまわるよりは いいし。

なるべく ぽじてぃぶしんきんぐぅー。

つか
保育園の厚生部の引継ぎ資料。
2GBの フラッシュメモリで 渡されたんだけど
2GB近くある 引継ぎ資料って・・・・。
と やや 言葉を失って みたり。

あー。
今年も 前途多難 だな。

とにもかくにも がんばるんば。
なんとか なるさー。

つか
書記のおばちゃん
その後 菓子折りを 持ってきやがりました。
なんなんだ。
感謝の意なのか?
あたしが 不在のときだったので
真意は わからず。
面倒なので お礼も言わず。←おとなげない。


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No  2061

もーすぐ 終了。

カテゴリを 作ったものの
特に 書き綴ることもなく
今週末で 終了となる
自治会会長 職。

でも 綴ることが なんもなかったかっちゅーと
時間を かけて 書き綴るのも
うんざりするよーな ことばかりの 1年。

今夜は 今週末の総会のために
年間活動報告やら
会計報告やら
総会レジェメやら を 作成。
つか
これって 会長の仕事なんか?って話。

そもそも
5人いる役員のうち
会長のあたし と 会計のFさん以外は
おもいっきりの 高年齢の老世帯者。
痴呆がでてきて ときおり徘徊している方が 副会長。
週2回透析通いしてる方が 書記・監査
もうひとりの書記・監査の方は
口だけは やたら達者で
注文も文句も 人一倍多いのだけれど
その注文や文句を 朝の6時に言ってくる ツワモノ。
そして 仕事は口だけで なにもやらず。
夜は7時に寝て 朝は4時に起きるそーですわ。
そんなこんあのメンバーで ござーましたから
ほんと Fさんがいなかったら
あたし ブチきれていたにちがいない。
感謝してもしきれないくらいの Fさん。
ただ Fさんの大いなる問題は
PCがまったく使えないっちゅーこと。
一昨年あたりから 書記が作成する通達文書や
会計が 報告書として提出する文書が すべて
word や excel で 完全データー化されているので
今年度も それは継続しておきたかったのだけど
なんせ PC使えるのは あたしだけで ありんした。
そーなると
書記が作成する通達文書も 当然 あたしが作るわけで。
会計関連も Fさんが下書きした文書や帳簿なんかを
あたしが 入力して出力しておりました。
でも Fさんは
会計の仕事のほかにも
本来 副会長がやる仕事なんかも
引き受けてくれていたので
ほぼ あたしとFさんで
すべての仕事は まわしきったというかんじ。
やれば できるね。
そのかわり
かなり 業務は バッサバッサと 縮小も したけれどね。
さすがに メンバーの顔ぶれで
現状が なにげに伝わるせいか
うるさ方のおっちゃんたちからも
特別 なんのお咎めは なかったから
臨機応変に対応した と いうことにしておこう。
もしかしたら 今週末の総会のとき
あれこれ つつかれてしまうのかもしれんけど。
おそらく そーであろーと 思ってるけど。
でも 終わったものは しかたない。
来年度の持ち越し案件として
今後 対処していただくほか ありませんね。

つかね。

こちらが 各家庭に配布する文書を
夜も徹して 作るじゃないスか。
それを 配布日を左上に記載して
書記の人に渡して
世帯数分コピー&配布を お願いするじゃないスか。
すると ね
配布してくれてなかったり するわけですよ。
コピーは コンビニでしてくれていてもね。
全部 自分で持っていたりするわけですよ。
なぜかっちゅーとね
まだ配布しなくてもいいと 思ってたー とかゆーわけですよ。
なんで?とか 聞いても
ちがうの?とか わけわからんのですよ。
だからね
もう コピーだけしてもらって
あたしが 配布はしたりしてね。
だったら コピーもあたしがしたほうが
ぜんぜん てっとりばやいのですけどね
そーすっと なんの仕事もしなくてよくなっちゃうからね。
だから コピーだけは していただくわけですよ。
書記ふたりの仕事は コピーのみ。
それで いっぱい いっぱい。
1年間の 書記の議事録ノートも
このあいだ みせてもらったら
1行たりとも なにも記していなかったですわ。
役員会のたびに
ノートを ちゃんと とってください といっても
ちゃんと 覚えてるから 大丈夫!とかゆーてたんで
そこは やはり プライドもあるだろーから
うるさく詮索してなかったんだけど
やはり 詮索しまくる べき でしたね。
これから 週末にかけて
あたしが 記憶をたどりながら
1年分の議事録を 不正にでっちあげる予定。
だって 1年分なんだもん。
さすがに 全部は覚えてないし。
メモがき程度のものは あたしものこしてるけど
それは 自分用のメモがきだもんで
正式な議事録には ほど遠いしね。

だけど
それもこれも あと数日。
こんな愚痴口も あと数日。
今週末の総会が終わったら
保育園の役員に 気持ちを切り替えて
新たな気持ちで また 1年 がんばるス。
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No  2060

なみだ。

真夜中 携帯が 鳴る。

いつだって
夜更かししまくりの あたしだけど
深夜に メールではなく 携帯が鳴れば
一瞬 ビクっと する。
身内に なにかあったのか?と。

携帯を ひらくと そこには
N美 の名前。
高校時代からの 友達だけど
もう 友達と呼んでいいのか と
ふと 考えてしまうほど 連絡は とっていない。

「・・・はい。」

と でると

「いずみ?」

と なつかしい声。
その瞬間に ふと
「いずみ」 って あたしを呼ぶ人
ずいぶん少なくなったなぁ と 思った。
学生のころや 若い頃は
「いずみ」 って みんな
呼び捨てで 呼ぶ友達ばかりだったけれど
いつの間にか
「いずみちゃん」 と 呼ぶ友達が 増えて
「いずみさん」 と 呼ぶ友達さえも いる。
それだけ 年を とったということなのか。
今 あたしのまわりで
「いずみ」と 呼ぶのは
親と親類のおじちゃんと
学生のときからの友達と
昔の男と tk と ←同じカテゴリではない。
だーりん☆くらいであろう。

「どーした?」 と 聞くと

「まだ 起きてた?」と 答える N美。

「起きてはいたけどさ。
 どーした?なんかあった?」

「うーん。
  今 ちょっと携帯いじっていたら
 いずみの名前をみつけたから
 どーしてるかなーって 思ってさ。」

なんかのときに たまたま
アドレスのなかの 友達の名前をみて
なつかしく思う気持ちは わからないでもないが
どーしてるかなーって 思ったとしても
通常の感覚であれば
ちょっと 電話してみる時間では けしてない。
それが わかる人間か否かは
やや 微妙。
ときどき 常識から逸脱するのが
N美らしいといえば N美らしい。

「みんな 元気にしてる?」 と N美が聞く。

みんな・・・。
みんなっていうのは
どこにかけた みんななんだろーか?
うちの家族のことなのか
それとも 高校でつるんでいた
みきを 含めた 友達たちのことか と 言葉に迷う。
なんだかどうも
電話が 長くなるような気がしたので
隣の和室で寝ている
だーりん☆と娘其の弍を意識して
洗面所に 移動。
声が 家のなかに響かないように 扉をしめる。

「みんな 元気っちゃ 元気だけど・・・。」と 言葉を濁すと

「そうなんだ。」と 沈んだ声のN美。

「N美は 元気?どーしてるの?」と やんわり問いかける。

「あたし?あたしは 入退院繰り返してる・・・。
 今日も 退院したばかりだよ・・・。」

「どこが・・・悪いの?」
N美は もう 10何年前くらいから
胃だ。腸だ。腎臓だ。肝臓だ。心臓だ。
と 健康な内臓はほとんどないってくらい
あちこち悪くて大変だと 聞いていたので
そのうちのどこかが 決定的にやられているのかな と思った。

「・・・・・頭。」

頭?。
脳関連ってことか?と 思ったけれど
すぐ そうじゃないことは 理解できた。
電話の最初から 感じていた会話の違和感。
酔って電話してきてるのか?とも 思っていたけど
彼女の呂律のまわらない独特の口調は
まさしく 精神的な薬を飲んでいるときの症状だ。

「そうなんだ・・・。
 病名は なんなの?」

「鬱と パニック。」

「そうなんだ。つらいね。」

「うん・・・。それでさぁー・・・」

N美は そこから あふれだすように
今の自分の実情を 矢継ぎ早に 語りだす。
合間合間にいれる あたしの相槌を
N美は まったく聞いていないので
ふたりの会話のタイミングは どんどんずれていく。
そのN美の後ろから
こどもたちの歓声。
そのたびに N美が こどもらを怒鳴りつける。
保育園のなかで いちばん寝るのが遅いのでは?と
いつも思っている娘其の弍でさえも
夢の中の この時間。
歓声をあげて 起きていることもの声は
異質なまでの なにものでもない。

「オマエラ ハヤク ネロッテユッテンダロッッッ!」

と 怒鳴るN美は
昔から なにも変わってはいない。
N美は みきと同じ年で 最初のコを産み
その翌年 年子で二人目を 産んだ。
そして その翌年には 離婚。
幼いふたりを 抱えて
アカギレだらけの手で がんばって育てていた N美。
その頃 よく 夜にN美と 電話で話したりもしていた。
娘其の壱と息子其の壱は
毎晩8時前には 寝ていたので
真夜中になっても 起きてるN実のコに
びっくりしたりしていたけど
保育園にいってるコは
昼間のお昼寝が 長いから 夜はなかなか寝ない という
N美の言葉に
そーなのか と 納得して

「オマエラ ハヤク ネロッテユッテンダロッッッ!」

と 何度も何度も
こどもを怒鳴るN美に
あの頃は なにも疑問も抱いたりしていなかった。
今 あのときのふたりは
23歳と22歳にも なり
もう 家をでて 働いているような話だったけれど
N美は そのあとに
娘其の弍の 1つ上と1つ下のコをふたり
また 産んだと きいていた。

そのうちのひとりのコが
なにか N美に話しかける。

「ナンダヨッ!ウルセエナッ!」
「アァァァァーーッッ!ウルセーカラ ムコウニイケヨッッ!」

怒鳴って突き放す声が 胸に 突き刺さる。
電話のむこうで あたしからはみえない
N美のこどもの哀しそうな顔が
娘其の弍と たぶってみえる。
瞳からこぼれる涙が
あたしの手のひらに落ちてきそうだ。

あたしの問いかけや相槌のタイミングから
程遠いタイミングで
自分のことを 話しつづけたN美の
言葉の合間を くぐるように
病気の要因は なんだと思う?と聞いてみる。

「なんで あたしが?って思うから。」
「あたしが なんで こんな生活なの?って思うから。」

と N美は いった。

彼女の ややとりとめのない話を解釈すると
今 したのふたりのコたちの父親とは
いろいろな事情で 籍をいれてないらしい。
そして 生活にもかなり窮困している と。
働きたくても 働けない。
こどもにも お金がかかる。
入院して ゆっくり直したいけれど
こどもを 長く預けられるところがないから
細切れにしか 入院できない。
ショートスティに いつも預けているけれど
1週間過ぎると 施設にもってかれてしまうから
いつも 治療の途中で退院してしまうんだ と。
なんで あたしが こんな生活してるの?
あたしは こんな生活する人間じゃない。
と 自分で自分を 責めてしまうのだ と。

父親が こどもの面倒みれないのか。
上のコたちは そばにいないのか。
親たちは どーしてるのか。

そこらへんを 聞いてみたかったけれど
聞かなかった。
昔から 彼女をとりまく人間関係は
やたらに複雑で ややこしい。
そして まるで 自分でもさらにそれを
複雑にするかのように
理解しがたい 行動にもでるのが 常だった。

高校にはいってすぐから N美は 目立っていた。
まだ 流行はじめるかどうかと いうくらいの時だったけれど
すでに 聖子ちゃんカットにして
スカートも ながくおろしていた。

忘れも しない。

高校の教室の窓から 放課後
校門のそばの桜の木から
無数のはなびらが 舞っているのに
あたしが
なんとなく みとれていた そのときに

ねーねー。
櫛 もってない?

と 声をかけてきたのが N美だった。
もってるよ と 櫛と鏡を 渡してあげると
髪を 梳かしながら N美が

あたしの親 離婚してるんだ。

と 突然 つぶやいた。
衝撃的だった。
その当時のあたしは
自分の親が 幼少のとき離婚していて
今の父親と 血がつながっていないという事実は
なにがあっても 人に話しちゃいけないもんだと
そう ずっと 思っていた。
だから いきなり その核心から
話してきた N美がすごく 大人にみえた。

・・・あたしも。

はじめて 自分の親の離婚を
何事もないように 他人に話した。
そこから N美とあたしが 急速に
仲が よくなったのは いうまでも なかった。
そして 親の干渉がとりわけ少ない
N美の部屋は またたくまに
仲間うちの 溜まり場に なった。
N美は 誰よりも誰よりも 大人にみえた。
いつでも キレイで
いつでも 強くて
いつでも 優しかった。
たぶん それは
あたしの目だけではなくて
誰の目にも そう 映っていたと 思う。
少なくとも 25.6歳 くらいまでは。

それが
いつの頃からだったのだろう。
気がついたら
驚くほど N美は 幼かった。
思考力も 判断力も すべてにおいて
17歳くらいの あの N美のまま だった。
10代には 大人にさえ感じた
思いきりのいい 行動力は
あきらかに 無謀 といわれる行為となった。
人の忠告は なにも聞かずに
八方塞になっていく N美は
それでもなお 誰の言葉も耳にかさなかった。
N美が 自ら引き起こす
N美の人生の波乱な出来事に
誰も 理解はしめせなかった。
N美からは  ひとりふたり と
みるみるうちに 友人と名のつく人が 離れていき
あたしや みき でさえも
まったく 連絡を 取らなくなってから
もう どれだけの時間が過ぎたんだろう。
N美は どの知り合いに聞いてみても
最終的に かなり最悪な状況で
孤立して しまっていた。
だけどそれは
彼女が 望んでいたことではないかと 思うほど
様々な事実の結果のような気もした。



「いずみ」

と N美が つぶやく。
気がつくと あたしは
ハラハラと 涙をこぼしてしまっていた。
なんの 涙 なんだろう。
N美への同情なのか。
それとも
あたしのなかでくすぶっていた
友情の残骸が また 灯りだしたとでもいうのか。
涙は とまることなく こぼれていく。

「また・・・電話するね。」
N美は あたしの涙に気がつき
電話を 終わらせようとしている。

「いいよ。」と 涙をおさえられないまま 答える。

「いずみ・・・。」
「いずみ・・・。」

「ありがと・・・ね。」

と 最後 そういったN美の声は
あの独特の口調ではなく
昔からの  いつもの声だった。
あたしを 呼ぶ N美の声だった。

高校生のあの頃に かえるたび
あたしの思い出になかには
みきが いる。
Kが いる。
H美が いる。
N美が いる。
そして H がいる。
みんな 体をよせあい おなかを抱えて 笑っている。
携帯もなくて メールもなくて
プリクラも カラオケも なかったけれど
いつだって みんなで 笑っていた。
去年の あの一件から あたしは
H と 連絡を まったくとっていない。
Hから 離婚をした という メールももらったけれど
あのときの気持ちの整理がつかないまま
返事は送ることなく 今になっている。
あたしが 凹んだり しんどくなったりしたときに
いつも いつも
みきに愚痴を聞いてもらって
お茶したり遊んだりして
気持ちを なんとか整えるように
N美だって Hだって
学生の頃の友達の誰かに
素の自分にもどって
話を 聞いてもらいたいことも
きっと あるにちがいない。
だけど
彼女たちの その話を 今
ゆっくり 頷きながら聞いてあげることが
できない 頑なな 自分が いる。
もっと 柔軟に
もっと 多感に
彼女らと いっしょに
過ごしたあのころの 自分に
戻りたい。
でも
戻れない。

電話を きったあと
みきに メールをする。
ぐっすりと 眠りこんだ 娘其の弍の横に
もぐりこんで 娘其の弍の手をにぎる。
だーりん☆の寝息に 呼吸をあわせる。
息子其の壱は 部活があるので 早々に就寝だ。
娘其の壱は まだ 部屋から物音がしているので
今夜も このまま 夜更かしをするのだろう。

ざわざわとするような 気持ちを
ふかく 何度も深呼吸して
眠りに つこうと 目を瞑った。


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