LOVE*LOVE Ver.2

No  2070

ヤラセ母の日。我が家場合。

今年の母の日。

毎年 毎年
母の日にしても 父の日にしても 誕生日にしても
娘として 息子として
なにを プレゼントしよーか 迷うわけ でス。

親が 望んでいることは
モノとか そういうことじゃなくて
日々 自分たちが
なかよく 幸せに暮していることが
なによりも 贈り物になるのだとは
十二分に わかってはいるものの
やっぱ そういう節目節目に
母や 父を  思う余裕があるということが
幸せに暮している証 だとも 思うので
それを 伝える手段のひとつとして
やはり 毎年 なにかしら 贈るわけでス。
でも それを繰り返していると  さすがに やや ネタきれ。
なもんで
あちこちで いろいろ見てまわったあげく
やはり スタンダートに戻ろうと
カーネーション2
今年は カーネーションの鉢植えにしました。
この時期のカーネーションは
やたらに高くなってる上に
花の質も 落ちていたりするんで
お花を プレゼントしても
カーネーションは はずしたりしていたんだけど
店先で みて
カーネーション1
色味も ちょっとかわっていて
蕾もたくさんついていて
しばらく 楽しめそうなかんじがしたので
即決で 購入。
それと ASTERISK*彩 の 母の日セットの石鹸。
ひさしぶりに 花を贈ったのだけど
やっぱり お花があると 部屋が明るくなるので
案外 これが一番いいのかもしれないな。

そして
いまだ 至らない母では ござりますが
あたしも 母になって はや19年弱ですゆえ
贈る側だけじゃなく
贈られる側でも あるわけです。
でも 娘其の壱は さっさと バイトにでかけちゃいましたし
息子其の壱にいたっては
部活にいってバイトにいってで 母の日どころじゃない様子。
なので 一日そばにいた娘其の弍に

今日はね。
母の日なんだよー?

と ゆーてみました。
すると 娘其の弍は
さんざん ふたりで
母の日のプレゼント探しのために
いろいろな店を 歩いたりしていましたので

だって 娘其の弍は おかねもってないんだもん。

と プレゼントが買えない言い訳を まず しました。
なので お金で買うものだけが
母の日の贈り物ではないことを
教え諭そうと

母の日には プレゼントを買わなくても
お手紙かいたり でも いいんだよ。
お絵かきしたりでも いいんだよ。

と いった その瞬間
娘其の弍が こう 言い放ちやがりました。



エーーーーーーーッ!(o´Д`)=з
せっかくの おやすみなのにーーーーぃぃーーーー?(。´-д-)=з




ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!

あたしとしては
きっと 娘其の弍は
いそいそと あたしに手紙なんぞを
したためてくれると 思っていたわけですよ。
また 鏡文字なんぞが まじりながらも
『まま ありがとう 』 なんて
かいてくれると 思っていたわけですよ。
なのに せっかくのお休みなのに とか
いいやがりましたよ。
いいやがりましたよ。
いいやがりましたよ。←しつこい。
それでも
なんとゆーても
まだ幼い娘其の弍なわけですので

そっか。
じゃぁ いいよ。

と ひきつりながらも
笑って聞き流してやりましたが
これが
娘其の壱や息子其の壱の口から
でていた言葉であれば


あほかーーーーーーーーッッ!
母の日は 一生ッ!
せっかくのお休みにやるもんなんじゃーーーーーーッッッ!


と ブチきれていたに ちがいない。 ←まちがいない。

毎夜 布団のなかで

ままって なんでこんなに  いいにおいがするんだろー?
ままのにおい だいすきー!

とか いって ピタリ!と寄り添う娘其の弍の
同じ口からでた 言葉だとは 思えません。
。゚(゚´Д`゚)゚。

あまりに悲しい気分になったので
娘其の弍の管理主任の だーりん☆に
仕事場まで 電話して 速攻報告。
だーりん☆は
あたしが かなりかわいそうだと 同情したらしく
3人に かわって  日頃の感謝を こめて
夕飯は 外で食べようと いってくれました。
あたしは だーりん☆のおかーさんではないので
そんな気遣いは しなくていいよ と
いったものの
だーりん☆が仕事から帰ってきてから
あたしの実家に カーネーションを渡しにいき
そのあと 帰り道の回転寿司で
だーりん☆の 優しい気遣いに 甘えて
めちゃくちゃ くっちゃりました。
がんがん お皿 つみあげてやりました。
DVC00013.jpg
あきらかに  ↑↑↑  食べすぎです。
今年 はじめてのスイカ も バクバク ウマウマ。

家に 戻ると
娘其の壱と息子其の壱が 帰ってきていたので
娘其の壱たちには
実家からもらった 五目寿司を 食べさせました。
母の日のコメントは なにもなく

今日は 母の日 なんですけどー?

という あたしの言葉に
ふたりは 素知らぬ顔。
どいつも こいつも 状態です。
そんな 我がコたち3人の態度をみて
心を痛めた だーりん☆は
娘其の弍と そのあと お風呂にはいり
シャワーが まだ直っていなかったので
湯船のお湯で髪を洗うのが面倒だという あたしを
娘其の弍のあとに 呼んでくれて
すげー ひさしぶりに 髪を洗ってくれて 体も洗ってくれました。
どんくらい ひさしぶりかっちゅーと
おそらく 娘其の弍がおなかにはいっていた時以来。
妊娠中後期は 毎日
だーりん☆に 髪も体も洗ってもらっていたのだけれど
娘其の弍が生まれてからは
いっしょに ふたりではいることも
ほとんど なくなったので
ほんと ひさしぶりの出来事。
だーりん☆の 優しい気遣いが うれしい。
うれしいの だけれども

なんで ぱぱは ままとも はいるの?

という 娘其の弍の疑問に

今日は 母の日だから
ママの髪とか体も
パパが 洗ってあげるんだよー!

と だーりん☆は答えていたけれど
母の日だから
パパがママの髪と体を洗う
っちゅーのは
こどもからみて なんとも微妙な
感謝の表現方法では なかろーか?
娘其の壱たちなんかは
なんじゃ?そりゃ?的な 顔をしてたし。
娘其の弍にいたっては
まま おとななんだから!的な 顔してたし。

とか 思った日の夜中
ちゃーこの日記に
【ヤラセ母の日】 という 話がかかれていて
母の日とはこういうことをするんですよ、と
旦那さんに 娘っこを連れていってもらい
「黄色」の「プードル」の「生花」を
ちゃーこの自腹を切って
買いにいってもらうと という話なんだけど 
これを何年か繰り返して
なんとなく こういうのするんだよな と
娘っこに 覚えさせていけば
忘れた頃に本番はやってくるはずなのだ
という 話のくだりに
思わず 目から ウロコ。

そーか。
やはり そういった ヤラセを繰り返して
洗脳していくことも 大事なんだな。
考えてみれば
父の日だって あたしが
娘其の壱や息子其の壱や娘其の弍に
あれこれスタンバイさせたりするもんな。
幼稚園だって 普通
母の日 父の日には
わざわざ 工作させたりするもんな。
そういう 演出・企画・洗脳も かなり重要な教育。

だと すると
だーりん☆の 母の日だから といって
あたしにしてくれたことも
娘其の弍への洗脳になっていく ということか。
髪や体を洗うっちゅーのは 微妙であるとしても
いつか そんなヤラセが 実りをつけて
自発的な 本番 が
やってくるの かもしれないな。

とか いいつつも
ほんと 感謝なんかしてもらわなくても
別にいい と 思ってるんだけどさ。
元気で 楽しく 生きていてくれるだけで
それで いいと 思ってるんだけどさ。
それでも
一言 走り書きでも
なにかいってもらえたら
それだけで すごく嬉しいんだよな。

母の日は 母にとって
やっぱり 特別な日なのかも しれないな。


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