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別れ と 再会。

►2008/06/19 

福岡 最終日。

昨日の夜は
最後の夜なので
娘其の弍を 寝かせたあと
もう1度 起きて
エルと 最後の夜を 楽しみたいな と 思いつつ
あっけなく 沈没。

目が 覚めると すでに 早朝5:30。
とーぜんながら
エルは 夢の中。
なので ひとり リビングで
PCを かちゃかちゃ。

リビングが2階なので
寝ている 1階から
トントントンと 上がっていくと
整然とした リビングに 障子から陽がもれ
その 正面に位置するモダンな障子を 開け放つと
そこには 一面 広がっている。
この 朝の海を みたいがために
普段は 早起きが苦手なあたしが
この旅行中は ずっと 早起きをしていた。
夜は 照明が かなり暗めな
穴蔵のよーな
隠れ家のよーな リビングなので
すごく気持ちが落ち着いて
心地よく 眠りにつこうと 気持ちにもなった。
心にも 体にも
優しく 癒される リビング。
エルの家すべてを 象徴するかのようなリビング。
エルが 頭から血が噴出しそうになりつつ
考えて 考えて 作っただけあって
ほんとうに いろんな意味で
最高の家だと 思う。
エルが
愛する人と
これからの人生すべてを 生きる家。
その想いが そちらこちらにつまっていて
その エルのけなげな想いが
すべての人を 幸せな気持ちにさせてくれる。
毎日の なにげないことが
どれだけ幸せなことなのか
教えてくれる 家。
それが エルの家だった。

窓の外をみると かなりの大降り。
でも
来る前の天気予報を考えれば
よく 天気がもってくれたなーと思う。
雨が降るといいながら
出先で 降られることはなかったし
降っていても 外にでようとすると
雨が あがったりしていたし。

そのうち エルが起きてきて
旦那くんが 起きてきて
旦那くんを エルが送り出したあとは
寝不足ぎみのエルには
もう1度 寝てもらって
あたしは PCで かちゃかちゃしたり
身支度を しながら 荷物を まとめたり。
そして 娘其の弍も 起きてきたので
娘其の弍の身支度を して
出発までには
まだまだ 時間があったので
其の弍には テレビをみていてもらって
エルの家のなかの写真を 撮ったり
エルの家の スペシャル空間だと思われる
図書室で ←かなりの蔵書。
のんびり 本を読んだり 漫画を読んだり。

外の雨は どんどん激しく降ってきていて
駅までは 荷物も多いので
タクシーが 10時にくるように
エルが手配してくれてはいるけど
家から タクシーに乗るまでに
これでは かなり濡れてしまいそう。

そうこうしていたら
エルがまた 起きてきたので
最終的な 帰り支度を整えて
タクシーを 待つ。

さぁ もう そろそろ というところで
娘其の弍の服のボタンが
取れかかっていることに気がついて
あわてて ボタンを付け直す。
タクシーが きたよ!という
エルの声に あわてて 外へでると
嘘のように雨が 上がっていて
びっくり。

タクシーのなかでも
電車のなかでも
あたしと エルは 言葉少なく。
1週間という 時間を
みっちり いっしょに過ごしたせいで
エルとの別れに
胸が くるしいくらいだ。
エルの顔を みると
エルの声を 聞くと
思わず 目頭が 熱くなってくる。

空港には はやめに着いたので
空港のラーメン屋さんで
念願だった とんこつラーメンを 食べる。
味は 微妙。
やっぱ 阿蘇の帰りに食べたラーメンが
いちばん おいしかったな。

搭乗時間までの間
お土産屋さんを ぐるりと まわり
一通り 必要なお土産は買ったあとだったけれど
柚子こしょうだけ またいくつか買い足す。

そして お別れのとき。
別れのとき

手を振って エルと 別れる。
涙が こみあげてきた。

娘其の弍の手をひき
手荷物検査を受けに むかう。

振り返ると また エルが手を振っていた。
手を振り返しながら
涙で エルの姿が かすんだ。

涙を 娘其の弍に気がつかれないように
帰ります
娘其の弍の笑顔を 写真に収める。
搭乗する前に
エルに メールを送る。
涙が どんどんあふれてきて
娘其の弍が

なんで ないてるの?

と 不安顔。

なんでもないよ。

と 作り笑いをして 搭乗口へ向かう。

飛行機が 離陸すると
あっとゆーまに 一面 雲で囲まれる。
曇り
風のせいなのか
雲のせいなのか
飛行機が やたらに 揺れる。

娘其の弍は
機内でもらえるジュースを
すごく楽しみにしていたのに
もらえる前に 寝てしまい
寝る
かわりに ジュースはもらっておいたものの
そのまま ぐっすり 夢の中。
1度 目を覚ましたので
ジュースを 飲ましてあげたら
また すぐに寝てしまう。

途中 青空がひろがって
蒼空
空の旅の終焉には
すばらしいまでの 蒼。

娘其の弍が ぜんぜん 起きないので
蒼空を みながら to piece を 聴く。
ふたりの声と 蒼空の透度がリンクして
なかなかの 気分だ。

ようやく 娘其の弍が起きたときには
もうすぐ 着陸をするというところで
ジュースを 返してしまったことに
やや ご立腹ぎみの 娘其の弍。

無事着陸。
荷物を 受け取って
出口で 待つ だーりん☆のもとに。

パパの姿をみつけると 娘其の弍は
一目散に 走り飛びつき
再会
熱き抱擁。

逢いたかった 逢いたかった
あいたかった
大好きな パパ。

あたしも
ひさしぶりに逢う だーりん☆に
思わず 涙。

逢えない時間が 愛 育てるの さ。←by Hiromi Go

愛しあうふたり
娘其の弍は
上機嫌で おしゃべりマシーン。

またいつか
展望台に あがり
飛び立つ 飛行機を しばらく 眺める。

帰り道
おかーさんから

ご飯 作っておくよ。

と メール。

帰ってきました。
待っていてくれた 人たちの元に。

娘其の弍との 福岡ふたり旅。
無事 終了です。

最後の夕焼け

►2008/06/19 

福岡 7日目の
昨日は キャナルシティ博多 へ GO!

本当は ここの館内の映画館
娘其の弐と エルに
隠し砦の三悪人を見せたかったのだけれども
もう すでに 上映は
夜の時間帯だけになっていたので
残念ながら あきらめる。
なので まず むかったのは
福岡 娘其の弐とふたり旅の
最後を 飾るべく
ラーメンスタジアム
ラーメンスタジアムに むかう。

福岡にきたのだから
やはり とんこつ食べなくちゃでしょーーーーーッ!
と 思いつつ
まだ とんこつは 食べていなかったので
意気込んで 行ったものの
娘其の弐が 選択した お子様ラーメンがあったのは
とんこつでは あらず。
うぅぅ。

ラーメン
でも 娘其の弐が 喜んで食べていたので
ヨシと する。
うぅぅ。←しつこい。

それから
娘其の弐に 水遊びをさせようと
水が足元がとびだす広場に連れていったのだけれども
娘其の弐にの お気に召さなかったよーなので
広場で 行われていた
ジャグリング
ジャグリングを しばし観たあと
こどもが 遊べる室内の
プレイルームで
1時間ほど 遊ばせる。

またもやボールプール
またしても ボールプールで
はしゃぐ 娘其の弐。

途中
娘其の弐のあとを
しきりに追いかける男のコがいて
そのうちに
なまえは?

などと かなりの決め顔で 娘其の弐をナンパ。
娘其の弐が 名前を答えると
すぐさま 娘其の弐の名前を
ちゃん付けで 呼びだしたので
思わず エルと 爆笑。
すると

なに わらいよるん!

と 思いきり地元の言葉で
話してくるので
なんだか さらに おかしくなってしまった。

おともだち
その男のコと
最後まで なかよく 遊ぶ。

またもやクレープ
ひとしきり遊んだあとは
またしても クレープ。
この旅行中
毎日 ソフトクリームかクレープを食べていた
娘其の弐。
さぞかし 幸せであったであろー。

そのあとは
SHOPを ぶらぶらとまわり
エルとあたしの
感性の琴線にふれるモノの
あまりの違いに 笑う。

博多土産や
気に入った小物なんかを購入して
帰路へ つく。

エルの家への帰り道。
最初にきたときと 同じ場所で
最後の夕焼け。
最後の夕焼け
思わず せつなくなるかんじ。

夕飯を食べたあと
エルの旦那くんと 4人で
花火
今年最初の 花火。

楽しかった思い出といっしょに
お土産貝殻
今日 帰ります。

生粋のらぶらーのエルだからこそ
旅の間も ずっと
blogを更新できるように
リビングのノートPCを 開放してくれて
そのPCから 毎日 旅日記をアップしました。
ときには
娘其の弐を 寝かしつけてそのまま沈没したために
早朝 朝日がのぼる海を目の前で眺めながら。
ときには
エルが 夕飯を作ってくれている
キッチンでの おいしそうな音を聞きながら。
ときには
仕事をしているエルが
階下でたたく キーボードの音を 聞きながら。

次のアップは
自分の家で 自分のPCからなんだなー
と 思うと
なんだか さみしい気持ち。

楽しかったなー。

ほんと
楽しい 旅 でした。